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てんきの ふしぎを さがしに いこう

てんきの ふしぎを さがしに いこう

【ねらい】
子どもは雨が嫌いではありません。降る雨、ぬれる雨、集まって溜まる雨。今まで何となくふれていた 水 と 雨 の関係性について、「そういうことだったのか!」と、自然科学的なおもしろさに気づき、知的好奇心が育つでしょう。

●朝、霧が深い日は、昼間晴れて暑くなる深い霧は、冷え込んだ朝に出やすく、日が出て、空気が温められると短時間で消えます。その後は晴れて、気温が上がりやすくなります。
●さば雲が出ると、海が荒れるさば雲は鯖の背中にある縞模様のような雲のこと。海が荒れる原因となる低気圧が近づくときに現れやすいです。
●雷が鳴ると、梅雨明けが近い夕立による雷が多いのは、夏の空気である太平洋高気圧が勢力を強めている状況だといえます。太平洋高気圧が勢力を強めると、梅雨前線を北上させ、梅雨明けを迎えます。

【ことばかけ】
●天気は空の様子でわかるんだね
●明日の天気は何かな?

【読んだあとに】
雨の多い季節です。5歳児になると「なぜ? どうして?」と、ものの性質に興味をもちながら遊ぶようになります。誌面を読んだことで、梅雨の天候の変化に興味をもって空を見上げるようになることでしょう。

指導・執筆/大塚恵子(江川幼稚園園長)

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掲載されているのは

ワンダーランド 2019年6月号

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8,9ページに掲載

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