担当編集者からのオススメの一言

撮影では実際に、保育園の園児にあそんでもらいました。
初めての遊具にとまどうことなく、「どうやってあそぼう?」「これはなんだろう?」と興味津々の子どもたち。
自由に組み立てて、キラキラの笑顔であそんでいました。 子どもにとって、あそびは何よりも大切な育ちの場。
友だちとの関わりから社会性を、ダイナミックなあそびを通して身のこなしを、工夫してあそぶことで独創性を・・・と、本書の手作り遊具には、育ちを支えるポイントがたっぷり詰まっています!
一人ひとりが、あそびに満足することで心が満たされ、かみつき、奪い合い、走り回るなどのトラブルも減りますよ。