夏まつりシールで遊ぼう
亀戸幼稚園では夏休みを前に盆踊り会があり、子どもたちもとても楽しみにしている様子。「ワンダーえほん」7月号のシールコーナーのテーマも夏まつり。
「これ、何だっけ? 知ってる?」と、屋台や花火、浴衣など、夏まつりならではの風物を先生が子どもたちにたずねます。
子どもたちが製作した提灯が部屋に飾ってあり「みんなも作ったね、同じだね」など、楽しい会話をしながらシール遊びを楽しんでいました。
ワンダーえほん2018年7月号/3歳児/ワンダー編集部O場さんの投稿
亀戸幼稚園では夏休みを前に盆踊り会があり、子どもたちもとても楽しみにしている様子。「ワンダーえほん」7月号のシールコーナーのテーマも夏まつり。
「これ、何だっけ? 知ってる?」と、屋台や花火、浴衣など、夏まつりならではの風物を先生が子どもたちにたずねます。
子どもたちが製作した提灯が部屋に飾ってあり「みんなも作ったね、同じだね」など、楽しい会話をしながらシール遊びを楽しんでいました。
ワンダーえほん2018年7月号/3歳児/ワンダー編集部O場さんの投稿
「ワンダーえほん」7月号の生活コーナーは水遊びの着替えがテーマ。誌面を見ながら、「シャツの袖、引っ張らないほうがいいんだよね」「パッくんの脱いだ服、どうなってる?」と、一つひとつ、先生が子どもたちと確認していきます。
パペットのパッくんもやってきて「明日のプール、みんなもぼくみたいにできる?」とたずねると、「できるー!」と元気いっぱいの声。プール遊び、楽しみですね!
ワンダーえほん2018年7月号/3歳児/ワンダー編集部O場さんの投稿
「ワンダーえほん」7月号の食育コーナーのテーマはトマト。栽培活動のさかんな亀戸幼稚園の子どもたちにとっては身近な夏野菜です。
丸いトマトを縦や横に切った写真を見ながら、「みんなもトマト、お料理してみようか?」という先生の声に、子どもたちも手を包丁に見立てて、とんとんとん!「切れたー!」とかわいい声が上がりました。
ワンダーえほん2018年7月号/3歳児/ワンダー編集部O場さんの投稿
ワンダーブック7月号のシールページは、水族館の水槽に海の生き物シールを貼って遊びます。
「カクレクマノミはイソギンチャクの上に貼ろうかな」「この魚とこの魚は、おしゃべりしているみたいにしよう」。思い思いにイメージを膨らませる子どもたち。
シールを貼った後は、お友だちと本を並べはじめました。
「わあ つながった!」
ワンダーブックのシールページは、本と本と並べると、絵柄がつながります。
「もっとつなげようよ!」 みんなの本をどんどんつなげていくと、大きな大~きな水槽ができました。 つなげた本の上に思わず寝そべって、泳ぎだそうとする子も続出!クラスのみんなで大盛り上がりでした。
ワンダーブック2018年7月号/4歳児/ワンダー編集部 Tさんの投稿
ワンダーブックの表紙では、絵の中から探し絵クイズをして遊べます。
「○○はどこにあるか、わかったひと~?」 先生が問いかけるやいなや、
「はい!はいはい!」「は~い!」「みつけた~!」と元気に手を挙げる子どもたち。
特集ページでも、「このお魚見たことあるひと~?」
「は~い!」 「ぼく知ってる~!」 「パパといっしょに見た!」
食育ページでも、「この黄色い花、何の野菜かわかるひと~?」
「はい!」「は~い!」「お庭に同じのあるよ!」「こういうふうになってるのがおいしいんだよ!」
先生からの問いかけに対し、自分の知っていることを嬉しそうにこたえている子どもたちの姿が印象的でした。
ワンダーブック2018年7月号/4歳児/ワンダー編集部 Tさんの投稿
肩からぶらさげて持ち歩ける“たんけんポシェット”は、お散歩の必需品。
中には、植物や昆虫、動物、乗り物など、1冊にいろいろなものが載っている「なんでもずかん」が入っています。
このクラスでは、ポシェットをこの定位置に置き、外に行くときはいつも持ってでかけて下さっているそうです。
ワンダーブック2018年7月号/4歳児/ワンダー編集部 Tさんの投稿
「なんの仕事かな?」。大きな窓やハンドル が写るページを開いた先生。子どもたちに 「問題です!何かの乗り物を運転するお仕事 なんだって、①電車、②バス、③飛行機。みんなはどれだと思う?」と尋ねました。
先生が出してくれたクイズに子どもたちは大 盛り上がり。さすが年長さん!「バスだと思 う人」という正解のところで、子どもたちの 手がたくさん上がりました。
クイズ形式で子どもたちと楽しくやりとりを しながら絵本を読んでいる姿が印象的でした。
ワンダーランド2018年7月号/5歳児/ワンダー編集部 K島さんの投稿
『ワンダーランド』が子どもたちに一人ひとり 配られると、4 月号付録「あいうえお表」を使 って裏表紙にクラスや自分の名前を書き出し た子どもたち。先生と確認しながら、真剣なまなざしでペンを握っています。
毎月この時間があることで、自分の名前の文字 を覚えられたり、ひらがなに親しんだりすることができますね。「あいうえお表」も、保育の 様々な場面で活用できそうです!
ワンダーランド2018年7月号/5歳児/ワンダー編集部 K島さんの投稿
『ワンダーランド』の裏表紙、「つながるだい ぼうけんめいろ」は、子どもたちにも大人気!
友だち同士、絵本を合わせて道をつなげ、大き な迷路にして楽しんでいました。
5 人、6 人とどんどん迷路は長くなり、床に広げ ているござからはみ出しそうなほど!
仲のよい友だちと協力して迷路をつなげたり、 グループ同士でどちらが長くつなげられるか競 う姿も。
迷路を楽しみながら、友だちとのやりとりが 広がっていく姿がとてもほほえましかったです。
ワンダーランド2018年7月号/5歳児/ワンダー編集部 K島さんの投稿
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