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0・1・2歳児の保育

保育室の安全対策「誤飲・窒息」

保育室の安全対策「誤飲・窒息」

生後6か月ごろになると、ものを口に入れたりなめたりして確かめるようになります。誤飲や窒息の事故は、こうした行動が多い1歳2〜3か月ごろまでに多く見られます。探索行動は妨げずに、口に入れると危険なものを排除しておきましょう。

 

■誤飲・窒息の主な原因
・おもちゃ
・包み・袋
・薬剤・洗剤
☆家庭での誤飲No.1はたばこ!

 

■予防策
危ないものは手の届かないところへ

子どもは思わぬところに手が届きます。テーブルクロスを引っぱり、落ちてきたものを誤飲する場合もあります。腰を落として子どもの目線で部屋を見まわし、危険なものは確実に子どもの手が届かないところに置きましょう。

 

トイレットペーパー芯が誤飲の目安
乳幼児はトイレットペーパー芯の直径(約39㎜)程度の穴を通るものであれば、飲み込んでしまう危険があります。おもちゃや小物の大きさをチェックする際に、活用するとよいでしょう。

お話 小野崎佳代先生
元東京都荒川区立保育園園長。現在は東京未来大学の実習指導教員として、保育者をめざす学生の育成にあたる。「子どもとことば研究会」会員。

 

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PriPri プリプリ 2015年1月号

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