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ゆるやかな担当制 0歳児クラスの運営

ゆるやかな担当制 0歳児クラスの運営

0歳児クラス 養護面の担当制で信頼関係をつくる

養護の占める割合が高く、愛着関係を築きやすい時期です。できるだけ食事・排せつ・睡眠などの世話は同じ保育者が行い、複数担当制をベースに1年間担当を変えずに進められるようにします。あそびについては担当制にこだわらず、複数の保育者で子どもの動きに合わせて対応を。

0歳児は月齢によって最も発達の差が出るときです。クラスの子どもの実態を踏まえ、月齢・午前寝や授乳時間などの生活リズムも考慮し、保育者間でよく話し合ってグループを組みます。途中入園が多い園では、年度初めには子どもの人数がそろっておらず、保育者も後から配置することになりますが、増えることを見越してグループを決め、途中入園で子どもの数が増えてきたらその子の月齢に合ったグループに入れ、複数担任のうちのどちらかが担当すればほかの子の動揺も減らせます。

監修/今井和子先生
二十数年間、世田谷と川崎の公立保育園で保育士として勤務。その後お茶の水女子大学などの非常勤講師を経て東京成徳大学、立教女学院短期大学教授を務める。現在「子どもとことば研究会」代表。

 

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PriPri プリプリ 2015年6月号

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