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子どもがかえるをつかまえてきたときの対応

子どもがかえるをつかまえてきたときの対応

少しずつ興味を持てるといいですね

大きい子どもたちにとっては、かえるは身近な生き物。それを手づかみできるのは英雄気分です。でも、保育者でつかまえられる人はそう多くはいないでしょう。見るだけで身の毛がよだつという人も。

新人のころは、昆虫や小動物を触れなかったけれど、保育経験を積むうちに平気になる人はたくさんいます。とりあえず、子どもの興味関心があることは避けずに受け止めていけるといいですね。

かつて、園庭でかえるを見つけた子がいました。お母さんがかえる嫌いなので、怒られないようにと、内緒で持ち帰ったのですが、すぐ見つかって大騒ぎに。でも、そのお母さんも、子どものがっかりする姿に心が痛み、庭の隅でなら飼っていいことにしたようです。おとなも慣れることがだいじですね。

アドバイス・文/柴田愛子先生
『りんごの木』代表。保育者。保育のかたわら、保育者・保護者向けの講演や執筆活動、絵本の制作など多分野の活動に精力的に取り組んでいる。

 

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PriPri プリプリ 2015年6月号

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93-94ページに掲載

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