保護者との連携 ありのままの姿が伝わる保育参加・保育参観2015.09.01 子どもが園でどんなふうに過ごしているかを実際に見てもらうことで、保護者のさまざまな不安に応え、子どもの成長や保育についての理解を深めるきっかけになるのが保育参加・保育参観です。また、保育者やほかの親子との連帯を深め、孤立しがちな子育てを支える意味でも重要な行事です。 だからといって、特別な保育内容を見せる必要はありません。「見せるための保育」にならないよう、子どもや保育者にとって負担や無理のないふだんどおりの計画をたてましょう。 この記事が詳しく掲載されているのは PriPri プリプリ 2015年10月号 78-79ページに掲載 詳細はこちら で買う 関連キーワード 保育ノウハウ保護者