保護者との連携 イザというとき困らない!乳児の対処法2015.10.30 冬に流行する主な感染症には、ノロウイルス・ロタウイルス、インフルエンザ、RSウイルスなどがあります。いずれも、高熱が出たり、セキや鼻水、嘔吐・下痢など、つらい症状が見られます。保育中、子どもにこのような症状が見られたら、保育者はどのように対応すればよいのでしょうか。 この記事が詳しく掲載されているのは PriPri プリプリ 2015年12月号 84-85ページに掲載 詳細はこちら で買う 関連キーワード 保育ノウハウ冬