0・1・2歳児 日常の生活とあそび 探索あそび2016.06.29 0・1・2歳児にとって、目に映るものはすべて新鮮で、おとなが目をとめないようなモノにも興味をもってあそび始めます。それは、与えられるあそびではなく自発的に行われるもので、子どもの好奇心や探索心に満ちた"探索あそび"と呼ばれる行動です。 探索あそびによって育つ3つの自分らしさ (1)本当にやりたいことをすると自我が育つ(2)モノとかかわることで探求心が育つ(3)たくさん感動することで感性が豊かになる 監修/今井和子先生 この記事が詳しく掲載されているのは PriPri プリプリ 2016年7月号 90ページに掲載 詳細はこちら で買う 関連キーワード 保育ノウハウ夏7月0・1・2歳児