柴田愛子のハートフルエッセイ ざりがに釣り2017.05.01 子どもとあそぶ愛子先生の姿は、まるで子どもそのもの。いつも子どもと同じ目線、同じ感性で、一緒に笑ったり、感動したり。だから、一緒にあそぶ子どもの目の輝きはひと味違います。 そんな愛子先生も、保育者になった当初は、子どもとあそぶことに戸惑いがあったそう。子どもに教えてもらいながら保育者として成長していった、と語る愛子先生の保育のお話。はじまり、はじまり。 この記事が詳しく掲載されているのは PriPri プリプリ 2017年6月号 54-55ページに掲載 詳細はこちら で買う 関連キーワード