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支援のアイデア

環境を子ども主体にアップデート! ②

空間的環境
安心できる・落ち着ける
視覚、聴覚、嗅覚などの刺激を軽減するほか、集団のなかで過ごすことがつらくなったときなどに利用できる、安心できる・落ち着ける場所があることも大切です。
時間・ルール
子どもに合わせた余裕のある時間設定、何をするかや順番のわかりやすさなどが安心のポイント。ルールは、視覚化など子どもが理解できる伝え方を心がけ、守れる範囲で設定を。
人的環境
表情・視線
穏やかな表情、視線は基本ですが、オーバーリアクションやボディランゲージを取り入れると気持ちが伝わりやすいことも。注意をするときは真剣な表情で、次はどうすればよいかも具体的に伝えて。

距離
子どもとの関わりでは、近すぎず遠すぎない適切な距離を保つことが大切です。一人ひとりが安心できる距離感は異なるため、個々の子どもに応じた配慮が必要です。

ことば
子どもがわかることばを意識します。また命令(歩きなさい)や否定(走らないで)ではなく、「歩きます」と、どうするかを伝えます。ことばの理解が難しい子には、視覚情報も加えて。
空に架かる橋 代表/特別支援教育コーディネーター
いるかどり
埼玉県立本庄特別支援学校 教諭
関口あさか
イラスト/宮下 和
撮影/五十嵐 公 久保田彩子 平野 愛
樋口諒平(世界文化ホールディングス)
取材・文/こんぺいとぷらねっと
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