ワンダーブック8月号 えほん、読んで!(月刊絵本の読み方のヒント)
★前号の「えほん、読んで!」はこちら↓
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<読み方のヒント>
すぐに違いを教えるのではなく、子どもたちと一緒に「どこが違うのかな?」と考えながら読み進めるとおもしろいですね。虫の体のつくりにも興味が広がりそうです。
<展開例>
かぶとむしとくわがたむしの形の違いや強そうなところを話したあとに、園庭や図鑑で虫を探してみるのもいいですね。クラスの“虫博士”が見つかるかもしれません。
<ことばかけの例>
●かぶとむしとくわがたむしは、どこが違うのかな?
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<読み方のヒント>
どの虫が出てきたのか、どんな勝負になるのかを想像しながら遊ぶと楽しそうですね。虫たちの動きや強そうなところにも目を向けてみましょう。
<展開例>
虫たちはどんなふうに戦うのかなと話してからシールを貼ると、子どもたちなりの意図がある遊びになりそうです。貼ったあとに勝負ごっこへ広げてもおもしろいですね。
<ことばかけの例>
●どの虫が勝つかな?
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<読み方のヒント>
ふだん食べているマヨネーズが、どんな材料からできているのかを話しながら読み進めると、身近な食べ物への興味がわきやすいかもしれませんね。
<展開例>
冷蔵庫や給食にある“調味料探し”はいかがでしょう。どんな料理に使われているのかを話すことで、食べることへの関心も広がっていきそうです。
<ことばかけの例>
●マヨネーズは、何からできるのかな?
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<読み方のヒント>
子どもたちが一緒にドキドキわくわくしながら参加できるよう、ゆっくり問いかけながら読み進めると楽しそうですね。
<展開例>
迷路や探し絵などをみんなで楽しんだあとに、保育室や園庭で「冷たそうなもの」「涼しそうなもの」を探してみると、遊びがさらに広がっていくでしょう。
<ことばかけの例>
●どっちの道にいってみようか?
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<読み方のヒント>
楽しかった思い出を話すうれしさや、友だちの話を聞くおもしろさを感じながら読みたいですね。「わたしも」「ぼくも」と共感が広がることでしょう。
<展開例>
夏休みの思い出を一人ずつ話したり、絵に描いたりしてみましょう。友だちの話を聞きながら、自分と似ていることや違うことに気づいていけると素敵ですね。
<ことばかけの例>
●一番楽しかったことは、なに?
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虫や食べ物、夏の思い出など身近な題材に興味を広げ、気づいたことや感じたことを友だちと伝え合う楽しさを味わう。
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今月は虫の勝負やマヨネーズ作り、夏の思い出などを通し、子どもたちの「なんだろう」「話したい」という気持ちが広がりました。
指導・執筆/土井敬喜(南大野幼稚園 副園長)
これまでの「えほん、読んで!」はこちら↓
ワンダーブック「えほん、読んで!」4月号
ワンダーブック「えほん、読んで!」5月号
ワンダーブック「えほん、読んで!」6月号
ワンダーブック「えほん、読んで!」7月号












