ワンダーぽっけ10月号 えほん、読んで!(月刊絵本の読み方のヒント)
★前号の「えほん、読んで!」はこちら↓
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<読み方のヒント>
秋は、木の実や鮮やかな落ち葉など自然の変化がわかりやすく感じられるので、身近な自然を思い浮かべながら読むとよいでしょう。
<展開例>
園庭、公園、登降園時に見かける自然の変化を子どもたちに話して、どんぐりや落ち葉を探しに行く約束をしてもいいですね。
<ことばかけの例>
●どんぐりを見たことはあるかな?
●葉っぱがひらひらって降ってくるんだね。
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<読み方のヒント>
読む前に本物の楽器で遊んでみましょう。「シャンシャンはこれかな?」などイメージをもって読むとシール貼りがより楽しくなりますよ。
<展開例>
「すずを持っているのは誰かなぁ?」など声掛けしながら、個々に楽器のイメージをもってシール選びができるといいですね。
<ことばかけの例>
●知ってる楽器はある?
●やってみたい楽器はあるかな?
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<読み方のヒント>
貸し借りの場面はそれぞれの思いがあり、難しいですよね。「貸して」と言われて「貸す」ときもあれば、「貸さない」ときもあることが伝わるといいですね。
<展開例>
「貸してほしいとき、どうする?」「貸してもいいとき、貸したくないとき、どうする?」など聞きながら、絵本を見てイメージを広げてみましょう。
<ことばかけの例>
●使いたいとき「貸して」と言えるかな?
●貸してもらえないときもあるね。どうしたらいいかな?
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<読み方のヒント>
芋掘りは力がいることを伝えたうえで、たぬきとうさぎでは抜けなかったお芋を、もぐらがどんな方法で抜くのか想像をふくらませて読むとおもしろいですね。
<展開例>
土の中のお芋は掘るのが大変です。でも「こちょこちょしたら飛び出したけど、みんなはこちょこちょされたらどうなる?」などと聞くと楽しいですね。
<ことばかけの例>
●大きなお芋はこちょこちょすると抜けるのかな?
●なんでたぬきとうさぎは空を見上げたのかな?
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※紙版では歌詞が見られます。
<読み方のヒント>
「コアラは木登りが上手で、しかもユーカリの木に登るんだね」など歌詞に載っているキーワードをさりげなく伝えたいですね。
<展開例>
手遊びつきの歌なので、手遊びと歌を覚えてみんなでコアラになりきって遊べると楽しいですね。元気よく歌いましょう!
<ことばかけの例>
●コアラを知っている人はいるかな?
●木登り上手なのかな?
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子ども同士で遊ぶ姿を見守り、かかわりの中で思いや気持ちが通らなくても受け止めてもらうことで安心して自分を表現できるようにする。
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おもちゃなどの「貸し借り」のお話を絵本で読みました。「貸して」と言ってもすぐには借りられないこともあるなど、絵本を通して伝えました。
指導・執筆/近藤昌孝(高見保育園 園長)
これまでの「えほん、読んで!」はこちら↓
ワンダーぽっけ「えほん、読んで!」4月号
ワンダーぽっけ「えほん、読んで!」5月号
ワンダーぽっけ「えほん、読んで!」6月号
ワンダーぽっけ「えほん、読んで!」7月号
ワンダーぽっけ「えほん、読んで!」8月号
ワンダーぽっけ「えほん、読んで!」9月号












