ワンダーランド10月号 えほん、読んで!(月刊絵本の読み方のヒント)
★前号の「えほん、読んで!」はこちら↓
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<読み方のヒント>
園庭や散歩先の自然の変化が目につき始めたタイミングで誌面を開くと、気づきからのいろいろな発言が出ることでしょう。
<展開例>
誌面から飛び出して、実際に目で見て触って音を聞いて……秋の自然を実感する機会をつくるのもよいかもしれませんね。
<ことばかけの例>
●落ち葉は、木から落ちてからも大事な役目があるんだね。
●秋の虫はどんなところにいるかな?
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<読み方のヒント>
競争ムードが楽しい言葉遊びと数遊び。でも焦らず、一つひとつの文字を確認しながら進めていきましょう。
<展開例>
どの言葉も、声に出して文字と音の双方を確認しながらトライしてみると盛り上がりそうです。早口言葉のバリエーションを集めて遊んでみるのもいいですね。
<ことばかけの例>
●ほかにも逆さま言葉を探してみよう。
●どのくらい早く言えるかな?(早口言葉)
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<読み方のヒント>
「どうしたらよかったか」を考える前に、あかりちゃんといつきくんそれぞれの「気持ち」を考えてみると、どんなことに気づくでしょう。
<展開例>
4~5人の少人数で話し合いをしても、いろいろな会話が出てきそうですね。
<ことばかけの例>
●〇〇さんはどんな気持ちかな?
●どうしてうそをついてしまったのかな?
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<読み方のヒント>
静的な遊びを好みがちだったり、不安な場面に共感したりする子どもに、体を動かす楽しさに気づいてもらえるといいですね。
<展開例>
「楽しい」「おもしろい」という感覚をあわせもって体を動かす遊びを提供して、楽しく運動してみましょう。
<ことばかけの例>
●トリケラくんも、自分でできることに気がついたのね。
●苦手と思っていることも、チャレンジしたら楽しいかもね。
【みんなで いっしょに! たのしい うんどうあそび】
p.29~30

<読み方のヒント>
クラスみんなで誌面を見ながらルールを読みとり、子どもたちから「やってみようよ」という言葉が引き出せたら嬉しいですね。
<展開例>
早速遊んでみましょう。楽しいという気持ちで無意識に体のいろいろな部位が動かせていることが大事です。
<ことばかけの例>
●競争ではないから、慌てずにやってみよう!
●負けても時間がかかっても大丈夫だよ!
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「おばけのうんどうかい」では、文字習得の個人差をある程度把握し、各々が課題を進められているかを確認しながら、個々の理解に適した言葉がけや援助をする。
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月刊絵本『ワンダーランド』の「やってみよう」の読み聞かせをしました。運動会を経験してより一層活発に遊びが展開している毎日ですが、体力や運動能力には個人差があるため、幼児期は技能習得ではなく、遊びを通して楽しみながら体の各部位の機能を高めています。
指導・執筆 / 大塚恵子(江川幼稚園 園長)
これまでの「えほん、読んで!」はこちら↓
ワンダーランド「えほん、読んで!」4月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」5月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」6月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」7月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」8月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」9月号







