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職場の困った人間関係お悩み相談室

園長との対応のポイント

園長との対応のポイント

保育者が退職を考える原因として、多くあげられる「人間関係」。今回はPriPriフレンドから集まった人間関係の悩みに対して監修者の當銀先生が回答。あわせて、人間関係を円滑にするポイントを紹介します。

ポイント1 保育者同士で連携して園長に相談を
上の立場の人に伝えたい事柄があるときは、自分だけでなくまわりの人たちがどう思っているのかを聞き取りましょう。意見をまとめて改善策を示したうえで相談すると、よりよい方向に進むはずです。説明するときも、数人が同席するとよいでしょう。

ポイント2 日常のなかで感じた子どもの成長を共有する
「◯◯ちゃん、じょうずに縄跳びができるようになったんですよ」など、日常のなかで感じた子どもの成長を園長に伝えましょう。適切な保育による子どもの成長を園長が実感すると、より安心して保育を任せてもらえるようになります。

ポイント3 園の外部の人からも意見をもらおう
園長の考えや園の方針に疑問を感じる場合は、ほかの園で働いている保育者や、恩師など外部の人に相談し、意見をもらいましょう。冷静な意見を聞くことで、今の自分の状況を客観的に見直すことができます。

監修/當銀玲子(とうぎんれいこ)先生
淑徳大学総合福祉学部非常勤講師。自身も浦安市立幼稚園に37年勤務。その間、保育・教育行政に7年関わり保育
現場の課題や相談に対応。

構成・文/香山倫子(KWC) イラスト・漫画/鳥居志帆

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PriPri プリプリ 2018年8月号

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