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教えて! みんなの片づけ術~園の実例と読者のくふう【1】

教えて! みんなの片づけ術~園の実例と読者のくふう【1】

整理整とんも、保育者どうし分かち合う意識が大切です

子どもの記録も、行事に関する資料も、仕事に関する物は、ほとんどが公のものです。これらは、園で保管することを前提とし、個人が必要なときにコピーしたり、一時的に借りたりします。園全体で管理すると同時に、一人ひとりが責任を持つことが大切です。

横浜市の冨士見幼稚園では、保育の書類はなるべく個人で管理せず、園全体で共有する取り組みを行っています。公のスペースで管理した結果、子どもに何かあったときでも、情報を把握できるので、だれでも対応できるようになりました。

また、一人ひとりの荷物が減った分、職員室の個人の机が不要となり、会議も、少人数の打ち合わせも、個人の作業も、職員室の中央の大きなテーブルで行うように。お互いに顔を合わせることで情報を共有しやすくなり、日々の保育もスムーズに行われるようになりました。

整理整とんによって、保育者どうし分かち合う意識が生まれると、保育活動にもよい効果をもたらします。

 

【整理整とんの4つのポイント】

1.共有する意識を持ち、荷物を減らす

2.スペースを限定し、それ以上物を増やさない

3.しまう場所を決め、物の管理を徹底する

4.定期的にみんなで整理整とんを行う

取材協力/冨士見幼稚園(神奈川県) 
イラスト/喜多村素子

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掲載されているのは

PriPri プリプリ 2015年1月号

PriPri プリプリ 2015年1月号

38-39ページに掲載

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