ワンダーランド5月号 えほん、読んで!(月刊絵本の読み方のヒント)
★4月号の「えほん、読んで!」はこちら↓
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<読み方のヒント> 茶葉は畑で栽培されていることや、新茶は甘みがありおいしいこと、急須でお茶を淹れる方法などについて伝え、身近なお茶への知識を深めましょう。
<展開例> 緑茶の葉を用意して、においを嗅いだり触ったりしてみましょう。緑茶以外のお茶は何からできているのか調べたり、何種類かの茶葉を用意して比べてみてもいいですね。
<ことばかけの例>
●お茶をつくるために、つんだ葉っぱを「茶葉」にするんだね。
●乾燥した茶葉はどんな香りがするんだろう。
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<読み方のヒント>
シール遊びなどを通して、数をていねいに確かめながら数える練習をしましょう。お寿司やさんの仕事と結びつけることで、数が日常生活で役に立つことを実感できるといいですね。
<展開例>
お寿司の絵本やメニュー表などを見ながら、いろいろなお寿司の名前をあげ、それぞれ何文字なのかを確認してみましょう。
<ことばかけの例>
●いくらと同じように3文字のお寿司、ほかにあるかな?
●まぐろやほたて、たまごも3文字だね!
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かしてって いわれたら… |
<読み方のヒント>
友だちの気持ちを考えて行動するのはすてきなことですが、貸してあげることだけが正解ではなく、いろいろな方法があることを伝えましょう。
<展開例>
同じことを言われたとしても、考え方や感じ方は人によってさまざまなので、気持ちの伝え方の正解もたくさんあるのだと気づけるよう話し合いましょう。
<ことばかけの例> ●貸してあげたらしゅんくんは喜ぶね。でも、りこちゃんたちも、まだつみきを使いたいんだって。 ●まだ遊びの途中だったら、貸したくないこともあるよね。みんなだったらどうする?
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<読み方のヒント>
世界中で親しまれているじゃんけんは、ゲームとして楽しいだけでなく、順番や組み合わせを決めるのにとても便利であることを確認しましょう。
<展開例>
誌面を参考にしながら、子どもたちと一緒に新しいじゃんけんを考え、実際にみんなで遊んでみましょう。
<ことばかけの例> ●どんなときにじゃんけんをするかな? ●順番を決めるときや、おにごっこのおにを決めるときにもじゃんけんをするね!
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『ワンダーランド』のお話ページを読んだあと、みんなでアイデアを出し合ってオリジナルのじゃんけんを考え、実際に遊んでみる。ルールはわかりやすいよう模造紙に大きく書いておく。
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新茶の時期である今月の特集では、お茶を取り上げています。茶摘みの歌でお馴染みの八十八夜は5月2日。これをきっかけに、お子さんと一緒に急須でお茶を淹れ、ペットボトルとは違う淹れ立てのお茶の味わいや香りを楽しんでみてください。
指導・執筆 / 町山太郎(まどか幼稚園 園長)














