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ワンダーランド6月号 えほん、読んで!(月刊絵本の読み方のヒント)

ワンダーランド6月号 えほん、読んで!(月刊絵本の読み方のヒント)

★5月号の「えほん、読んで!」はこちら↓

ワンダーランド5月号 えほん、読んで!(月刊絵本の読み方のヒント)

 
 ワールドカップを おうえんしよう!

 p.1~8

 

<読み方のヒント>
「サッカーってどんなスポーツか知ってる?」と子どもたちの認知度を探ってみましょう。サッカー通が増えそうですね。

<展開例>
読み終えたら「サッカーやりたい!」という声があがりそうですね。 タイミングよく叶えられたら、ますます興味がわくことでしょう。 

<ことばかけの例>
●サッカーの練習だけでなく、外国語の勉強もするんだね。
●みんなが応援したい人は誰かな?

 


 あめを ふらせに いこう!
 p.9~16

 

<読み方のヒント>
頁ごとの「ねらい」をおさえて、子どもたちが楽しく言葉や単語に興味をもち、知り得る機会になるように指導を工夫しましょう。 

<展開例>
知っている言葉や単語に「゛」や「゜」をつけて声に出して読んでみたら、そんな言葉ないよ~」や「違う言葉になったね」と笑顔になりそうですね。 

<ことばかけの例>
●同じ色の花を集めて貼ったら、きれいな花壇になったね。
●ほかに「゛」や「゜」がつく言葉はあるかな?

 


 こまって いる こが いたら…
 p.17~18

 

<読み方のヒント>
子どもたちが個々に読み取った「気づき」を言い合ってみたら、子ども目線での気持ちが見えてくることでしょう。

<展開例>
4~5人の小グループで話し合いをしてみたら、いつもはおとなしい子どもも思いを発言できるかもしれませんね。  

<ことばかけの例>
●急いでいるときに困っている子を見つけたり、声をかけられたりすること、あるよね。みんなだったらどうする?
●みんななら、まなちゃんに何と言う?

 


 きえた きらきら
 p.19~26

 

<読み方のヒント>
「キラキラ光るものってシャボン玉だったんだ!」と気づいたあと、シャボン玉で遊べたら、かっぱのきょうだいの「気持ち」に共感できることでしょう 。

【ふしぎ たのしい シャボンだまあそび】
 p.27~28

<読み方のヒント>
“キラキラ光るもの”と聞いただけで子どもたちは興味津々ですね。 誌面を見ながら「やってみたい」の好奇心を引き出し、遊びに展開できると楽しいですね。 

<展開例>
園内で使えそうな物を探しながら、「やってみたい」の気持ちを試せるといいですね。 

<ことばかけの例>
●いろいろな形のシャボン玉ができて楽しそうだね。
●ほかにおもしろいシャボン玉ができそうな道具はあるかな?

 


 
 つくって あそぼう! 「サッカーPKゲーム」

 

「ワールドカップを おうえんしよう!」ではサッカーというスポーツに興味をもつとともに、さまざまな国があること、 それぞれの国の言葉や文化などに興味・関心をもてるようにする。 

今月の気持ちコーナーは「こまって いる こが いたら…」でした。 年長に進級してからは、年長者としての自覚が行動となり現れています。 年少児の様子に気づき、言葉をかけたり寄り添ったりと、微笑ましいかかわりが見られます。 

指導・執筆 / 大塚恵子(江川幼稚園 園長)

 

これまでの「えほん、読んで!」はこちら↓
ワンダーランド「えほん、読んで!」4月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」5月号

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