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保育のヒント

0・1・2歳児の生活

年度末にやりたい「保護者への励ましとお願い」【2】

年度末にやりたい「保護者への励ましとお願い」【2】

進級後も引き続き協力してもらえるようお願いする
3月には進級への期待感を持っていた子どもも、4月になっていざ生活が変わると、やはり不安になるものです。4月に予想される子どもの姿を事前に保護者に伝え、協力をお願いしましょう。
これまでできていた身じたくを「できない」「やって」などと甘えるようになっても、頭ごなしにしからず、子どもに寄り添うよう配慮してもらいます。また進級への期待を揺るがすようなことばをかけないよう、お願いしましょう。

 

子どもへのNGワード
おとなにとっては何げないひとことでも、進級を楽しみにしている子どもからすればショックなことばです。それよりも子どものいいところを見つけて、「すごいね。もうすぐ○○組さんだもんね」などと、自信を持てることばをかけてもらうようにお願いしましょう。

 

 

お話 小野崎佳代先生 
元東京都荒川区立保育園園長。現在は東京未来大学の実習指導教員として、保育者をめざす学生の育成にあたる。「子どもとことば研究会」会員。
取材・文/吉野 玲 
イラスト/かまたいくよ

 

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PriPri プリプリ 2015年3月号

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106ページに掲載

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