日常の親子あそびのススメ2015.07.22 保護者には、積極的に親子で体を動かすことをおすすめしましょう。大切なのは、目と目を合わせること、ふれあうこと、そして足を動かし体を使ってあそぶことです。 親子で体を動かせば、親の運動不足の解消にもなり、子どもの運動能力も向上します。そしてそれ以上によいことは「親のストレスが減少し、育児に対して前向きになれる」ことです。子どものためにも自分自身のためにも、積極的に親子で関わるように保護者に伝えましょう。 この記事が詳しく掲載されているのは PriPri プリプリ 2015年7月号 29ページに掲載 詳細はこちら で買う 関連キーワード 保育ノウハウ保護者