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0・1・2歳児の保育

命のいとおしさを伝える子守歌の効果

命のいとおしさを伝える子守歌の効果

昔から「子守歌を聴いて育つと人の心を踏みにじるような子にはならない」といわれてきました。子守歌はどれもゆりかごのような安らぎのリズムを持っていて、ことばの意味はわからなくても、心のぬくもりが伝わり、子どもの心を癒します。
 
大好きな人の愛情の込められた声で眠りに導かれることほど、幸せなことはないでしょう。子どもにとって子守歌は心地よいことばの体験であり、声のスキンシップです。保護者にも、園でうたっている子守歌を伝えましょう。家庭と園でくり返し歌うことで、寝つきやすくなります。子どもの心にしみ込んだ子守歌は、成長しても忘れられることなく心に残ることでしょう。

監修/今井和子先生
二十数年間、世田谷と川崎の公立保育園で保育士として勤務。その後お茶の水女子大学などの非常勤講師を経て東京成徳大学、立教女学院短期大学教授を務める。現在「子どもとことば研究会」代表。全国の保育者研修で講演などを行っている。

 

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PriPri プリプリ 2015年11月号

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