ワンダーランド9月号 えほん、読んで!(月刊絵本の読み方のヒント)
★前号の「えほん、読んで!」はこちら↓
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<読み方のヒント>
今は無理でも、将来は月に住むことができるかもしれません。未来のことを想像する力や、あきらめずに挑戦する心を育てましょう。
<展開例>
住むことができるようになった未来の月を想像しながら、何人かのグループにわかれて共同画を描いてみてもいいですね。
<ことばかけの例>
●月へ行ってみたい人はいるかな?
●みんなは月へ行ったら、どんなことをしてみたい?
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<読み方のヒント>
しりとりやシール遊びを通してひらがなを確認したり、種類ごとに仲間分けをする練習をします。
<展開例>
おもちゃなどの身近なものを仲間分けしてみましょう。どんな仲間で分けられるか子どもたちと一緒に考えてもいいですね。
<ことばかけの例>
●みんなは、しりとりをやったことがあるかな?
●しりとりのページでは、最後のひらがなの文字と同じ文字からはじまるのはどれか、考えてみよう。
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<読み方のヒント>
負けても次にがんばろうと思う気持ちや、仲間と励ましあうことなど、勝ち負け以外にも大切なことがあると気づけるといいですね。
<展開例>
自分なら泣いている友だちになんと声をかけるか、逆に自分が悔しいときにどうしてもらったらうれしいのかなど話しあってみましょう。
<ことばかけの例>
●みんなだったらどうするか、考えてみよう。
●みんなだったら、どんな声かけを友だちにするかな?
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<読み方のヒント>
めんこがひっくり返る様子をリズミカルに読んでみましょう。
また、どこに注目すると女の子がおばあちゃんだったことがわかるのか、最後に問いかけてみると、盛り上がりそうですね。
<展開例>
めんこのお話を楽しみながら、遊んだことや、見たことがある昔の遊びについて話を広げ、楽しく会話をしてみましょう。
<ことばかけの例>
●みんなは、めんこで遊んだことはあるかな?
●おもちゃがたくさんあるね。見たことがあるおもちゃはあるかな?
●女の子は誰だったんだろう?
【ぎゅうにゅうパックめんこで あそぼう!】
p.29~30

<読み方のヒント>
めんこ遊びは何度も投げてコツをつかんだり、形を工夫したりすることでうまくひっくり返せるようになります。自ら試行錯誤する経験につなげましょう。また、めんこ遊びをすることでボールなどを投げる力が高まることも期待できます。
<展開例>
オリジナルのめんこを作り、めんこ大会を開催しても楽しいですね。勝てない子にはコツを伝え、強くなる過程も楽しめるようにしましょう。
<ことばかけの例>
●めんこって、牛乳パックで作ることができるんだね。作ってみよう!
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「ワンダーランド」のお話を読んでめんこ遊びのイメージをふくらませ、制作活動につなげる。めんこ大会を開催し、試行錯誤しながら楽しむ。
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今月はめんこ遊びに挑戦します。こままわしやけん玉など子どもと楽しめる昔ながらの遊びはほかにもたくさんあるので、おうちでもぜひ遊んでみてください。
指導・執筆 / 町山太郎(幼保連携型認定こども園 まどか幼稚園 園長)
これまでの「えほん、読んで!」はこちら↓
ワンダーランド「えほん、読んで!」4月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」5月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」6月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」7月号
ワンダーランド「えほん、読んで!」8月号







