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あそび歌作家 鈴木翼さん登場!
PriPri パレットInstagramライブ その2 ~全2回~

【鈴木翼さん】  せっかくなので、BGMがわりに「花はここにさいて」を。

♪♪♪「花はここにさいて」を歌う♪♪♪

【源嶋】  うわ。何かもう。

【鈴木さん】  大友さんの曲がまた素晴らしくて、好きな歌なんですけどね。

【源嶋】  コメントいっぱいいただいてます。「素敵な歌詞」って。

【鈴木さん】  はい。素敵な歌詞、ありがとうございます。

【源嶋】  「花はここにさいて」大好きですって。「花はここにさいて」のファンが。すごい拍手マークがいっぱい。

【鈴木さん】  すごい、すごい、これ。

【源嶋】  ありがとうーって。ああ、すごいです。

【鈴木さん】  このアーカイブでコメント見れなくなっちゃうようになったじゃないですか。

【源嶋】  ちょっともったいないですよね。

【鈴木さん】  そうなんですよ。これ今、目に焼き付けときます。

【源嶋】  やばーいって。うるうるマークの方とかいらっしゃる。ありがとうございます。

【鈴木さん】  ありがとうございます。

【源嶋】  何か胸いっぱいなっちゃいますね。そして気付くともうすぐ4時っていう。

【鈴木さん】  そうなんですよ。

【源嶋】  なかなか。

【鈴木さん】  半分ぐらいですもんね。

【源嶋】  前半のあれが不要でしたね。前半の小芝居が。

【鈴木さん】  小芝居やっちゃったのが。

【源嶋】  小芝居が。

【鈴木さん】  小芝居が長かったですね。

【源嶋】  小芝居がちょっと時間とりましたね。鍋敷きと汁のくだりとか。

【鈴木さん】  早く行けば良かったですよね。すみません、本当に。

【源嶋】  すみません、ちょっともしかするとオーバーするかもしれないんですけれども、時間がある方は、ぜひ、お付き合いください。今も歌を歌っていただきましたけども、今月も児童発達支援センターでコンサートをされたっていうことでしたけれども、長く行かれてらっしゃるんですか?

【鈴木さん】  もう6年。

【源嶋】  6年。

【鈴木さん】  毎年行かしていただいてるんですけど。そういう施設でコンサートするのは、そこだけかもしんないですよね。でも本当にいい経験をさせてもらえてるし、いい時間、毎回。もっとこういうの全国で、いろんな所で、施設でコンサートできたりとかすると、やっぱり音楽っていろんな壁を取っ払う力があるじゃないですか。

【源嶋】  本当ですね。

【鈴木さん】  そう思いますが。

【源嶋】  コンサートで心に残っているお子さんのお話とか、反応とか、もしあったら教えていただきたいです。

【鈴木さん】  ちょっと気を付けたりしていることもあって、音に敏感だったりとか、苦手な子だったりとか、そういう音にの配慮からまず入ったりとかするんですよね。環境も距離感とかを気を付けたりとか。歌いながら大丈夫かなとか。こうやっちゃったら。

【源嶋】  ちょっとつらいのかなとか。

【鈴木さん】  でもやっぱり演奏とかって、きれいにみんながそろって歌うと、今、ガーガーズって一緒に演奏してくれるんですけど、ガーガーズと3人で、みんなで演奏して入ると、スーッと届いていくみたいなこともあったり。それで最近ハンカチを使った手遊びを作ったんですよ。それがね、6年行ってきて一番うけた。一番、本当に届いた。みんな発達がね、それぞれ特性があって、笑うってなかなか難しかったリするわけですよ。笑わせる。その一瞬で、僕が11回しか来なくて、分かんなかったりするじゃないですか。それがね、6年でやっとツボつかんだみたいな。何か届いたみたいな感じがあって、うれしかったんですけど。

【源嶋】  その曲とは。

【鈴木さん】  「ピタポロ」っていう歌なんですけど。

【源嶋】  既に答えがもうコメント欄にいっぱいあがってますね。

【鈴木さん】  それがなかなかに映えないんですよ。この画像では。この画面の半分の中で。

【源嶋】  せっかく、せっかく。

【鈴木さん】  使わないかもしれないんですけど。

【源嶋】  やってみましょう。

【鈴木さん】  じゃあ、やってみましょう。大事なのはピタってくっつけて、ポロって落とす。そのときの「あー」って顔です。その「ポロ、ポロ」っていうだけ、そこだけなんですけど。それが笑う。これはね。

【源嶋】  ぜひ、ぜひ皆さん、ご覧いただいて。

【鈴木さん】  「ピタポロ」。では、みんなハンカチを用意して。

♪♪♪「ピタポロ」を歌う♪♪♪

 まだ続きます。

 もう1回やってみます。いいですか。はい、いち、に、の、さん、はい。 

♪♪♪「ピタポロ」を歌う♪♪♪ 

源嶋さんも一緒に。 今度は早くなるよ。いち、に、の、さん、はい。 

♪♪♪「ピタポロ」を歌う♪♪♪

 源嶋さん、いい。素晴らしい。この顔が最高でしたよ、今。ありがとうございます。ありがとうございます。

【源嶋】  全力で。

【鈴木さん】  これがね「イエイ!イエイ!ジュース!!」っていうCDブックなんですけど。勝手に宣伝して、すみません。

【源嶋】  しかも「ピタポロ」ってね、もうすぐ分かった方々がたくさんいらっしゃいましたね。

【鈴木さん】  すごいですね。よく見てくださっている方ですよね。これが子どもにくっつけてあげるのがいいんですけど、らんらら、らんらら、ぴた、ぽろって。これ12歳の子どもたち、よく笑うんですけど。

【源嶋】  「0歳も大好きです」って。来てますね。

【鈴木さん】  0歳大好き。子どもたち「ピタポロ」大好きです。ああ、うれしい。

【源嶋】  「今うちの保育室でもやってます」って。

【鈴木さん】  保育室でもやってる。

【源嶋】  うけなかったことはないです。

【鈴木さん】  すごい。うけなかったことがないって。

【源嶋】  皆さんの鉄板ってやつ。

【鈴木さん】  大人にはなかなか伝わらないんですよ、これ。これで笑いとるの難しんですけど、でもこれ本当に届いたんですよ、その支援センターで、発達支援センターでね。ああ、こういうのをもっともっと作っていこうと思って。あとこれ最後ね、消すんですよ。タオルが天井にくっつくよって。ワン、ツー、スリー、あれってね。ワン、ツー、スリー、ああ、消えたってやるんですよ。

【源嶋】  もうこれで子どもたち、あっ。

【鈴木さん】  あっ。消えたとかも好きなんですって。

【源嶋】  分かりやすいですね。

【鈴木さん】  そう、そう。

【源嶋】  「早速、明日やってみます」とか。CDに入ってるんですか。

【鈴木さん】  そうなんです。CDに。

【源嶋】  これは「イエイ!イエイ!ジュース!!」というCDですね。皆さん、ちょっと調べてみてください。

【鈴木さん】  ぜひ、福田翔くんと一緒に作った歌です「ピタポロ」。

【源嶋】  ちなみに世界文化社のCDではないんですが。

【鈴木さん】  世界文化社にも、そういうものを作れるように。

【源嶋】  いいものはいいですからね。皆さん調べてみてください。「イエイ!イエイ!ジュース!!」という本です。

【鈴木さん】  「目で追う力で動きを予測する力を育てる。」

【源嶋】  そうですね。目でハンカチを追うっていう。

【鈴木さん】  客観的に見れる先生がすごい。

【源嶋】  「消えるネタ楽しい。年長さんにもうけました。」

【鈴木さん】  「だいじょうぶ? ズコッ」っていう。

【源嶋】  「だいじょうぶ? ズコッ」はどういうのです?

【鈴木さん】  「だいじょうぶ? ズコッ」はですね。

【源嶋】  やってみましょうか。

【鈴木さん】  やってみますか。TikTokでね、ちょっとバズったんですよ、意外に。

【源嶋】  TikTokの「だいじょうぶ? ズコッ」の翼さんを思い出しちゃうと、ツボに入っちゃうんで。これ面白いですよね。一緒にやりましょう。私はこっちで。

【鈴木さん】  これ何かな。に。うさぎです。

♪♪♪「だいじょうぶ?ズコッ」を歌う♪♪♪

【源嶋】  これ低音でいくのがね、我が家の2歳児はこれ好きです。

【鈴木さん】  「ズコッ」がね、好きなんですよ。

【源嶋】  ここ大げさにいくところですよね。

【鈴木さん】  最初やらないんですよ。最初は、1番、2番までは大体あんまりやってくんないですよ、子どもたちね。だからそれは心折れないで、しばらく。ピースは小っちゃい子だったり、ちょっと難しいので、例えばヘビとかタコとか。

【源嶋】  バリエーションを。

【鈴木さん】  変えてもらって、キツネも意外とね、これが難しかったんですよ。大丈夫ですが。サッとこの手を作るっていうのが難しいので、そういうときは子どもに合わせて、あとこれ何だと思います? カメです。おお、すごい。よく分かりましたね。これ、よく分かりましたね。これカメとか、何か言ったりとか、そういうふうにして、やりやすいやつ、子どもにやっぱ合わせながら。

【源嶋】  ちょっとこれしかやってなかったので、今日家でやってみます。ありがとうございます。

【鈴木さん】  「ズコッ」も、うけます。

【源嶋】  「「ズコッ」も大好きですよって。今度、親子遊びでやってみます」とか。

【鈴木さん】  「かぜがよんでいる」っていう歌があって、それはね、ただ風に飛ばされるだけの歌なんですよ。小沢かづとくんっていう人が作った。

【源嶋】  はい。

【鈴木さん】  それも子どもたち、1歳、2歳ぐらいだとか、この間発達支援のコンサートしてても、それは、うける。ずっと静かにこんなことやってるんですけど、これは、みんなただ揺れているだけで、歩いて行こう、ワン、トゥー、スリー、フォーって立ち上がって、歩いて、歩いて、びゅー、ああー、ええー。

【源嶋】  いなくなっちゃう、いなくなっちゃう。

【鈴木さん】  ちょっと、ひとやすみ。あーれーって後ろに倒れる。放送事故になっていません?

【源嶋】  なってません、全然。

【鈴木さん】  放送事故になってません?

【源嶋】  大丈夫です。動きの大きさがよく伝わります。

【鈴木さん】  そんな感じ、それも、うけましたね。

【源嶋】  「「かぜがよんでいる」うちの子どもたち、大好きです。」

【鈴木さん】  「かぜがよんでいる」もすごい。

【源嶋】  「3歳児さんも大好きです」って。

【鈴木さん】  そうですか。うれしい。皆さん「かぜがよんでいる」でチェックしていただけると。

【源嶋】  はい、お願いします。

【鈴木さん】  という感じです。

【源嶋】  こういう動きが大きかったリ、声色の変化がついたりとか、あるものが消えるとかね。そういう遊びが発達支援センターの子どもたちにも楽しんでもらいやすいっていうことなんですね。

【鈴木さん】  そうですね。

【源嶋】  ありがとうございます。

【鈴木さん】  いつも支援センター、終わった後に、施設長さんとかがお話ししてくださるのが、すごく良くて。この間もずっと入ってこれない子がいて、イヤーマフをずっと着けていて入ってこれなかったんだけど、片付けのときに来てくれて、先生の後ろにぴったりくっついてるんだけど、いっぱい質問してくれたり、何とかなのとか、どこ行くのとか、いっぱいしゃべってくれたんですよ。そうやってコミュニケーションとれるんだと思って、いろいろちょっとしゃべってたんだけど、終わった後に施設長さんが、実はあの子はそうやって人としゃべったりとか、初めての人がすごく苦手だと。だからいつも、なかなかそういうことはやらないんだよねって。だけど音楽も、あのときは、コンサートのときは外から見ていた、ずっと。外からずっと見てて、楽しそうだな、楽しいなっていうのは感じたのよねって。だから終わった後、あんなに翼くんの所に来て、たくさん、たくさん話してくれたのよって。普段はあんなことがないのよって言ってくれて。それはすごいうれしかったし、音楽にそういう力があるのかなと思って。

【源嶋】  本当、楽しみ方って子どもそれぞれだし、さっきの「なんでやねん」シリーズが好きな子もいたりしましたけど、その子にとって翼さんの歌が好きなものの一つになったでしょうね、きっとね。

【鈴木さん】  そうなったら、うれしいですけどね。

【源嶋】  いいお話。

【鈴木さん】  ありがとうございます。

【源嶋】  ありがとうございます。4時もやっぱり過ぎてしまいましたので。

【鈴木さん】  そうですね。

【源嶋】  これからしめに向かっていきたいなと。

【鈴木さん】  しめに向かっていきたいと言っちゃうタイプなんですね。

【源嶋】  そう、そう。

【鈴木さん】  そうなんですか。

【源嶋】  「分かるが楽しいにつながってますね。」

【鈴木さん】  すごいですね。

【源嶋】  「「かぜがよんでいる」まさに支援者と対象者の関わりを歌っているようです。」

【鈴木さん】  何より大人が大げさに、ばかばかしく、楽しくやると、やっぱり反応が違いますね。

【源嶋】  そうですね。

【鈴木さん】  「分かるが楽しいにつながっていますね。」深い。

【源嶋】  「子どもが理解できるっていうことが楽しむということにつながるんですよね。」本当に普段のインスタライブ以上にコメントがすごい速さで。

【鈴木さん】  そうですね。読み切れてなくて、本当にごめんなさい。

【源嶋】  本当に申し訳ないなっていうふうに思います。すみません。せっかく翼さんの歌をお聞きできるのも、なかなか機会がないので、もう1曲ぐらい、最後に聞かせていただけるとうれしいななんていう。

【鈴木さん】  「ゆっくりゆっくり」という歌。これも完璧じゃなくていいよ、失敗してもいいよって、いそがなくていいよ、ゆっくりゆっくりでいいよっていうメッセージを込めていて、それは、いろんな現場に当てはまると思うんですよね。だからこういう困っている子の、ゆっくりゆっくりでもいいんだよ、その子のペースがあるから、誰かと比べなくて、自分が自分でいいよっていうことを伝えたいなと思っていますし、先生たちにも、この歌をプレゼントしたいと。「ゆっくりゆっくり」という歌を。

【源嶋】  画面いっぱいで。

【鈴木さん】  ♪♪♪「ゆっくりゆっくり」を歌う♪♪♪

 ありがとうございました。ゆっくりゆっくりでね、なかなか難しいですけど、やっぱり、どうしても比べちゃったりとか、することってありますけど、本当に気持ちに寄り添って、ゆっくりゆっくりいけるといいですよね。

【源嶋】  そうですね。歌の最中からね、コメント欄がすごくって。「ゆっくりゆっくり、一歩ずつ、みんなで合唱したら保育士が泣いてしまいそう」とか。

【鈴木さん】  みんな頑張ってますよ、本当。

【源嶋】  「保護者と共有したい歌詞です」とか、いただいています。「「ゆっくりゆっくり」の歌詞は、いつも意識したいことがいっぱい。保育にも育児にも「ゆっくりゆっくり」の歌詞はぴったり。」そうですよね。

【鈴木さん】  ありがとうございます。皆さん、いっぱいコメントいただいて。

【源嶋】  「何か涙が止まらなくなる」って書いてあります。

【鈴木さん】  今パッと見えたのが「かぜがよんでいる」が何に入ってるかっていうことで「かぜがよんでいる 鈴木翼」とか「かぜがよんでいる 小沢かづと」と検索すると出てきます。検索してみてください。

【源嶋】  検索してください。ありがとうございました。

【鈴木さん】  ありがとうございました。

【源嶋】  あっという間の、時間になりましたけれども、皆さんもご視聴どうもありがとうございました。そして何より翼さん、年の瀬の週末にありがとうございました。

【鈴木さん】  いえいえ、こちらこそありがとうございました。本当は「パレット」の良さを本当に僕は伝えたい。来年度は。今は、春・夏・秋・冬で出版してますけど。

【源嶋】  そうなんです。来年度も引き続き刊行していこうと思っております。おるんですけど、実はですね、来年から今、年4回なんですけれども、年6回に、年6冊にパワーアップをしてまいります。

【鈴木さん】  年6回。

【源嶋】  年6冊になるんです。やっぱり今年4冊出してみてですね、もっと教えてほしいとか、もっとこういうことを学んでみたいっていうお声を、いっぱいいっぱい読者の方からいただきまして、そりゃそうですよね、先生方の保育って、4月と7月と9月と3月とかで全然違う。

【鈴木さん】  確かに違いますよね。

【源嶋】  子どもたちとの関係性もどんどん変わっていくでしょうし、行事も変わっていくので、そこにより密着した、今、読みたい情報、今、知りたい情報っていうのを、お届けしていきたいなと思っています。なので「パレット」楽しみにしていますとか、パワーアップとか、コメントをいただいているんですけれども、ありがとうございます。そういうわけで、来年もね、引き続き皆さんと一緒に子どもたちの保育を考えていけたらと思っていますので、ぜひ、キャッチボールというか、交換日記でもするかのようにですね、コメントだったり、こういうものを知りたいっていうのを、お寄せいただいたら、それに応えられるような記事を作って、先生方のお力になり、お子さん方の力になりとしていけたらと思っていますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

【鈴木さん】  どうぞよろしくお願いいたします。

【源嶋】  「パレット」部員みたいになっていただいて。

【鈴木さん】  「パレット」びいきですから、私。

【源嶋】  だけど「パレット」には。

【鈴木さん】  連載しておりません。

【源嶋】  すみません。何か新しいこと。

【鈴木さん】  遊びが絶対大事だと思うんで。

【源嶋】  気がしますね。これは何か早々に考えて、また皆さんと。

【鈴木さん】  書いてる先生にまた出てもらったりとか。インタビューした人に出てきてもらったりしてるじゃないですか。ああいうのをもっと見たいですし。

【源嶋】  そうですね。

【鈴木さん】  切り抜きみたいな感じで、動画とか載せてもらったりとか、もっともっと。

【源嶋】  読者側の意見も、ありがとうございます。

【鈴木さん】  内容びっしりなので。ここをもっと見てみるといいですよ、みたいな。そんなのも聞いてみたいなと。

【源嶋】  PR動画的な。

【鈴木さん】  そうなんです。一に聞く、二に聞く、三に聞くみたいな、保護者の対応みたいなあったじゃないですか。

【源嶋】  はい。

【鈴木さん】  それはどういうことだろうみたいな。こういうことです、みたいな。そういう、また見たいなと。

【源嶋】  来年もさらにブラッシュアップしていけたらと思っておりますので、皆さまもよろしくお願いします。あ、何月から。次は3月に発売です。

【鈴木さん】  3月から。

【源嶋】  はい。次は3月発売の45月号になります。

【鈴木さん】  なるほど、なるほど。

【源嶋】  はい。春の内容たっぷりで。あと新連載も幾つか始まったりだとか、さっき乳児の保育についての情報がないっていうのが。

【鈴木さん】  書いてありましたね。

【源嶋】  コメントがありましたけれども、来年からは、ちょっと乳児の方も少し広げていきたいなというふうに今、頑張っていますので、ぜひ、皆さまお楽しみにしていただければと思います。ありがとうございます。今日は翼さん、ありがとうございました。

【鈴木さん】  こちらこそ、ありがとうございました。

【源嶋】  周りに編集部のみんなもいるんです。良かったら最後に皆さん。後ろに実はちゃんと、おりました。皆さん、今日はどうもありがとうございました。よいお年をお迎えください。失礼します。

【鈴木さん】  さよなら。ありがとうございました。

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