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支援のアイデア

あそびをサポートするツール

子どもの困りごとを減らすために、保育者のアイデアから生まれた支援ツールの数々。今回は、あそびの場面でつまずきのある子が、楽しくあそべるようになるためのツールを紹介します。
ルール確認ボード
「ルールの理解が難しく、転がしドッジボールに入れなかった子に、ボード上で人形を動かしながらルールを説明しました」と考案者の竹田先生。内野と外野はそれぞれどこに立ち、何をするのかといった複雑なルールは、ことばだけでなく視覚情報も加えて説明したほうが理解しやすくなります。
《佐藤先生から》
子どもは経験したことのないあそびのルールは、支援ツールで説明しただけでは理解できません。何度もくり返し活動し、活動が終わるたびにツールを見ながら振り返りをするとルールが定着します。ルール説明以外にも、ボールのよけ方や作戦もツールを使って伝えると、活動がより楽しくなります。
教えてくれた人/
岡山大学学術研究院 教育学域教授
佐藤 曉
支援ツール制作/マーブルプランニング
モデル/畠山桃吏
撮影/中島里小梨(世界文化ホールディングス)
取材・文/森 麻子
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PriPriパレット 2024年6・7月号

PriPriパレット 2024年6・7月号

20.22ページに掲載

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