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保育のヒント

0・1・2歳児の生活

0・1・2歳児が食べない原因と対応

0・1・2歳児が食べない原因と対応

歯やあごの発達によって食べられないものがあったり、味覚が出てくるので一時的に好き嫌いをしたりする時期だと保護者に伝え、食べない=「偏食」と決めつけないようにお願いしましょう。べーと吐き出しても、味や感触は学習しています。あきらめずに何度でも食卓に出すことが大切です。

 

【原因と対応】

食べ方はどのタイプ?
「しっかり食べるけれど、食べるのが遅い」「だらだら食べはしないけれど少食」など、子どものタイプによって対応も変わってきます。「何歳だからこれだけ食べられる」といった基準はないので、個々のタイプを把握して、食事の量やリズム、ことばかけなどを保護者とともに考えていきましょう。

 

食べ物が成長・発達に合っている?
この時期の歯やあごの発達には個人差があります。子どもがきちんと奥歯でかめるようになるのは、乳歯が上下20 本生えそろってからなので、それ以前はかたまり肉などを避けるように、家庭でも協力してもらいましょう。

 

お話 小野崎佳代先生
毎回多彩なテーマでお届けします。元東京都荒川区立保育園園長。現在は東京未来大学の実習指導教員として、保育者をめざす学生の育成にあたる。「子どもとことば研究会」会員。

イラスト/かまたいくよ

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PriPri プリプリ 2014年11月号

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104ページに掲載

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