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知っておきたい子どもの“食”の基本の考え方【1】

知っておきたい子どもの“食”の基本の考え方【1】

年齢ではなく発達を見て考えよう
食べる機能の発達は、同じ年齢でも一人ひとり違います。特に乳児に対しては、姿勢の保持などの粗大運動、指先の動きなどの微細運動、口腔運動の発達段階を見極めてから始めましょう。おもちゃをつかみ口に持っていくようになったら手づかみ食べに挑戦を。歩くようになってきたら、椅子や机の高さを調整し、環境を整えましょう。

食べる、食べないは子どもが決めること
子どもが食べる、食べないは大人が決めることではありません。無理に食べさせてしまうとストレスになり、さらに食べなくなることも。「なんで食べないの」などの声かけもしないようにしましょう。また、食べる順番を決めるのも子ども。「デザートは最後」「三角食べをしましょう」などの声かけは必要ありません。

本誌では食べるのが苦手な子に対して、正しいアプローチをするために必要な10の考え方を紹介しています。

監修/大山牧子先生
神奈川県立こども医療センター小児科医。子どもの偏食外来を担当し、食べるのが苦手な子の対応に悩む保護者などのサポートを行っている。

取材・文/香山倫子(KWC) イラスト/山口まく

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PriPri プリプリ 2019年6月号

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