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0・1・2歳児のPriPri保健室

生活リズムが乱れている子への対応

生活リズムが乱れている子への対応

生活リズムの乱れは心身の不調につながります。まずは睡眠リズムを整えることから始めましょう。

睡眠は心と体を育む大切な時間。「早寝早起きの習慣づけ」が最大のハードルなので、家庭任せにせず、園も一緒に取り組んで。

どんな様子が見られる?
●日中元気にあそべない
●登園時にぐずぐずして保護者から離れられない
●午前中は動きが鈍いが午後になると元気
●昼寝のときに眠れない
●集中力や落ち着きがない

早寝早起きの習慣、保護者への働きかけは?
プレッシャーにならないように留意して
保護者には「一緒に頑張りましょう!」のスタンスで。「もっと早く寝かしつけてくださいね」などとプレッシャーをかけると、保護者が連絡帳の就寝時間を正しく記入しなくなって、本来のリズムがわからなくなることもあるので避けましょう。

Goodアドバイス
●遅く寝た日でも、翌朝は7時前の決まった時間に起こすと、リズムが整いやすいですよ
●絵本を3冊読んだら暗くするとか、入眠の儀式を決めると寝つきやすくなるそうですよ
●温かいスープなどを朝食に取り入れると、目が覚めやすくなりますよ

本誌では園での対応策も紹介しています。

監修/藤城富美子さん
保育園で看護師として20年以上勤務。全国保育園保健師看護師連絡会会長、日本保育保健協議会監事なども歴任。

取材・文/代 亮子(KWC) イラスト/中小路ムツヨ

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PriPri プリプリ 2019年6月号

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78ページに掲載

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