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感染症から⼦どもを守る!!

予防接種は集団⽣活におけるエチケット

予防接種は集団⽣活におけるエチケット

集団生活では、感染症にかかるリスクが倍増!
狭い室内や人が多い場所では、咳やくしゃみなどで飛沫感染が起こりやすくなります。とりわけ、体の機能が未熟で、病気への抵抗力が弱い乳幼児が多い園では、集団感染を防ぐための対応が重要になります。

予防接種には、接種した本人が感染症にかかりにくくなるだけでなく、周囲の人にうつさない、という効果もあります。あくまで任意なので強制はできませんが、「予防接種は集団生活を送るうえでのエチケット」であることを保護者に理解してもらい、接種可能なワクチンについては、できるだけ入園前に接種しておくことをお願いしましょう。

 

母子健康手帳でワクチンの接種状況の確認を
子どものワクチン接種状況については、定期的に母子健康手帳で確認し、園でも把握しておくことが大切です。未接種のワクチンがあれば、保護者に伝え、接種を勧めましょう。日ごろから、感染症や予防接種に関する情報をおたよりなどで発信することも、園内の集団感染抑止につながります。

また、風しんのように、公的に受ける機会がなかった場合もあるので、子どもだけでなく、保育者も未接種のワクチンがないか確認しておくことが大切です。

お話/横井こどもクリニック院⻑ 横井茂夫
取材・⽂/森 ⿇⼦ イラスト/うつみちはる

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PriPri プリプリ 2019年9月号

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